ドクター

更年期障害にならないために対策をしっかりしよう

筋膜の亀裂からはみ出た腸

腰を押さえる人

鼠径ヘルニアは、皮下で筋膜に亀裂が入り、腸がはみ出てくることが原因です。悪化すると亀裂が広がったり、はみ出た腸に便が詰まったりするので、早めに手術で治すことが必要です。手術は、主に腹腔鏡を挿入し、亀裂を確認しながら人工膜で塞ぐという方法でおこなわれています。亀裂が塞がれば、腸ははみ出なくなります。

もっと読む

自分専用のがんワクチン

車椅子

がんの手術を受けた後は抗がん剤で再発を予防するのが普通ですが、抗がん剤には強い副作用もあります。免疫療法の中でも自家がんワクチン療法は、手術で切り取ったがん細胞からワクチンを作る方法です。自分専用のワクチンのため副作用もほとんどありません。通院治療が可能な負担の軽い再発予防として人気があります。

もっと読む

睡眠時の問題を解決しよう

寝る人

睡眠時無呼吸症候群を改善するためには、睡眠障害専門の医療機関の力を借りることが一番の手段です。睡眠時無呼吸症候群だと診断されれば、色々な治療方法が提示されますので、ドクターと相談した上で相応しいものを選択しましょう。

もっと読む

体にあらわれる更年期症状

悩む女性

更年期の過ごし方

更年期とは女性が閉経を迎える前後5年間の事を指します。女性の閉経年齢は個人差がありますが50歳前後が一般的です。更年期にさしかかると、卵巣の機能が低下して女性ホルモンをつくる機能、エストロゲンという卵胞ホルモンの分泌量が低下します。エストロゲンは卵巣でつくられており排卵前に多く分泌されます。女性らしさや妊娠をするうえでとても大切なもので、女性特有の作用以外にも、骨密度の維持、自律神経バランス、血液中のコレステロール分解なども行う物質です。このエストロゲンは女性特有のものではなく、男性でも分泌されており女性の閉経後は男性よりもエストロゲンの量が少なくなります。このホルモンが減少することで、イライラやほてり、目まい、のぼせなど更年期障害と言われる症状がおきてきます。

更年期をのりこえるために

更年期には8割の女性が、動機や目まい、倦怠感やしびれなどの症状に悩まされています。また性格や環境因子による影響も加わってさまざまな更年期障害が出てきます。更年期障害を乗り越えて楽に過ごす対策は、生活リズムを正しく軽い運動をしてストレスを発散すること、そしてバランスの良い食事を考えて摂ることが重要です。入浴によるリラックスや十分な睡眠も大切で、日常生活の習慣を変える対策だけでも大きな効果があります。また趣味や生きがいなど、ストレス解消法を見つけたり我慢しないで家族に話を聞いてもらったり、医師に相談することも対策になります。女性は50歳前後で閉経しますがその後の人生はまだ続きます。気になる症状があれば更年期アンケートで指数を自分でチェックする事が出来ます。更年期障害の対策は不安な症状を感じたら我慢せず更年期外来専門医の診察を受診することです。